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快適に過ごすためには室内の温度はとても重要です。
1年中快適に過ごせるように断熱リフォームの最適なご提案をいたします。
また、地震大国の日本で地震への心配を少しでも減らせるように、
耐震リフォームも併せておすすめしております。
夏の暑さや冬の寒さは建物が古いことが原因ではなく、家の断熱性能が問題かもしれません。1年を通して快適な暮らしを実現しませんか?
地震大国日本。1995年1月17日に発生した阪神淡路大震災では、約10万棟の住宅が全壊し、犠牲者6,433人以上の大災害でした。また、2011年3月11日東北地方太平洋沖地震でも最大震度7が発生し、甚大な被害を受けました。
耐震補強は大切なご家族を守り、安心して暮らすためには必要不可欠です。
下記のチェック項目に一つでも当てはまる方、断熱・耐震リフォームのタイミングかも?
まずはお問い合わせください。
夏はエアコンを使っても室温がなかなか下がらない・冬は床だけ冷たいなど、夏の暑さ、冬の寒さを当たり前だと思っていませんか?暑さや寒さの原因は断熱性能が十分でないことが多いです。また、冬場に起こるヒートショックなども断熱の問題が原因となっていることも。
1年中快適に暮らすためには断熱リフォームが重要です。
天井、床、窓の断熱リフォームの種類と特徴をご紹介します。
暑さや寒さで悩んでいる方、ハイランドが断熱リフォームで快適な暮らしをご提供します。
日中太陽に照らされ続ける屋根の日射熱は大きなものとなっています。
天井や屋根の断熱を強化することで、天井や室内の表面温度の上昇を抑えることが可能となります。
特に夏場の2階部屋の冷暖房が改善することが特長です。
屋根や壁などに比べて、熱が出入りしやすい窓は冬の暖房時、外へ熱が逃げてしまいます。
そのため、内窓をつけたり、最新の断熱窓に変えることで寒さを抑えることができます。結果、光熱費が抑さえられ、省エネ・光熱費の削減にもつながります。
また、断熱性が高い厚みのある窓ガラスにリフォームすることで、防犯性にも優れセキュリティ面でも安心できます。
冬の寒さは足元から伝わってきます。床下の断熱を強化することで、足元に伝わる「ひんやり」した冷たさを和らげることが可能となります。
また、床下の調査の際にカビやヒビ割れ、シロアリなども発見することもでき、早期対策にもつながります。
地震対策には大きく分けて2つの方法があります。
「耐震」は、柱や梁・壁などを補強し、揺れに備える対策のことです。大地震が来た時に建物が倒壊することを防げます。
「制震」は、ダンパーという部材を設置して揺れを吸収する対策法のことです。建物の揺れ方は「耐震」と変わりませんが、振動を抑え、建物にかかる負荷が低減します。
耐震補強リフォームの種類と特長をご紹介します。
耐震補強をご検討の方、ハイランドが耐震補強リフォームで大切な家族を守ります。
木造住宅の耐震補強では、壁が最も重視されて補強される一つとなっています。
家の全ての壁を徹底的に調べ、地震の揺れによる建物の倒壊を防ぐため、地震に強い耐力壁を入れるなど壁の補強をいたします。
木材の接合部分は建物の構造上、弱点になりやすい箇所です。
古いおうちだと接合金物が無かったり、緩んでいる可能性があります。
その箇所に接合金物を設置することで、建物の強度を上げることができます。
耐震と併わせて制震ダンパーを使用することで、より安心な地震対策ができます。
耐震だけを行うと地震の衝撃を逃がせず、建物に負荷がかかりやすくなります。
制震ダンパーを併用すると大きな地震にも耐えながら、衝撃を吸収し揺れを軽減してくれます。
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