住宅デザインで思うこと③

2020年02月13日

前回、古くからある住宅デザインには、国や地域、時代背景などが影響されているといいました。

それが具体的にどうデザインに表現されるか少し具体例を出して説明させていただきます。

 

まず、住宅を作るために何の構造体で作るかがデザインに大きな影響を与えています。

昔は交通や物流が発達してなかったので、大きく重い住宅資材は遠くに運ぶことができませんでした。

 

ですから住宅は建てる地域で調達できる資材で作ることが当たり前でした。

日本とヨーロッパの住宅デザインが大きく変わるのはその影響が大きいのです。

 

当たり前ですが、日本は木が沢山とれたので木で構造体をつくりました。

木の特性を生かし開口部窓を大き取るデザインになります。

 

それに比べヨーロッパは石やいい土が取れたので石やレンガを使って建物をつくります。

なので横に大きく開口が取りにくい為に細く縦に長い窓を多く使うことになります。

 

洋風住宅を作る場合、縦長の窓を多用するとデザインがまとまり易くなります。

 

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ヨーロッパは縦長の窓を多用するとデザインです

日本の住宅は開口部窓を大き取るデザインです

岩本 愛一郎

この記事を書いたスタッフ

岩本 愛一郎

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