こんにちは
新しいSNSの「Clubhouse」についていけてないハイランドホームデザインの田中です。
学生時代に少しは論文も読んだことがあるのですが、最近になって改めて読みたくなってきました。
理由は考え方のアップデートができるからです。
もちろん知識が増えるのもありますが、研究のやり方や概念は
自分では思いもつかない場合があるので、考え方の参考にしていたりします。
ビジネスは研究と似ていると感じていて、実験と検証の繰り返しだと思います。
そのための手法論を研究論文から学ぶというのは理にかなっている気がします。
昔は卒業論文のために嫌々読んでいましたが、大人になって読みたくなるから不思議です。
コミュニケーションのカテゴリーから社会学の研究をわかりやすく教えてくれる本もあります。
「反コミュニケーション」という本です。
僕はこれを読んで、卒論をコミュニケーションを研究することに。
そしてジンメルに行きつき理解できなさすぎて泣きながら本読んでましたが…。
おすすめの本などありましたら、ご紹介ください！
本日はここまで
では
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